止めずに、刷新する。守る。自動化する。
レガシーシステムの刷新とセキュリティ強化、そしてAX化によるシステム管理・改修の自動化。稼働させたまま、段階的に進めます。

刷新できないまま、
動き続けているシステム。
全面リプレイスは決裁が重く、失敗の記憶を持つ担当者も少なくありません。しかし放置するほど、保守できる人がいなくなり、セキュリティの不安も積み上がっていきます。
作った担当者はすでに退職。仕様書も残っておらず、誰も中身を把握していない。
サポートの切れたOSやライブラリのまま稼働。対策を打ちたくても、手を入れると壊れそうで触れない。
数千万円規模の提案が出てきて、判断が止まったまま年単位で時間が過ぎている。
2つの柱で、今のシステムを守り、軽くする。
作り直すのではなく、AIエージェントを外側に置いて刷新と自動化を進めます。停止も、大規模な移行リスクもありません。
01レガシーシステムの刷新と、セキュリティ強化。
止められない基幹システムを、稼働させたまま段階的に安全な状態へ移します。まず何がどう動いているかを可視化し、リスクの高い箇所から手を入れていきます。
- 既存システムの構成・データの流れを調査し、仕様を復元する
- サポート切れの環境・ライブラリを洗い出し、優先順位をつけて対応
- アクセス権限・認証・ログ取得を整備し、監査に耐える状態へ
- 脆弱性のある処理を、外付けの仕組みで包んで安全化
- 将来の移行に備えたデータの棚卸しと整理

02AX化で、システム管理と改修を自動化する。
AX(AIトランスフォーメーション)とは、人がやっていた運用・保守の判断そのものをAIエージェントに担わせる考え方です。監視して知らせるだけでなく、原因の切り分けから修正案の作成までを自動化します。
- 稼働監視と異常検知、一次切り分けの自動化
- エラーログの解析と、原因・対処案のレポート生成
- 改修コードの自動生成と、検証環境での事前テスト
- 画面操作・転記・照合といった定型作業の自動処理
- 紙・PDF・Excelからのデータ取り込みと反映

進め方
現状が分からない状態からで問題ありません。調査から始めます。
動いているシステム、手作業で埋めている部分、データの流れ、セキュリティ上の弱点を洗い出します。
危険度と効果が大きく、リスクの低いものから着手順を決めます。ここで費用と期間も確定します。
既存の運用を止めずに、同じ処理を並べて結果を突き合わせます。差異がなくなるまで本番には反映しません。
監視と一次対応をAIエージェントが担当。運用と保守はBPOチームと連携して継続します。
| 対象 | よくあるケース |
|---|---|
| Access / Excel マクロ | 作成者が退職し、修正できないまま基幹業務で使われている |
| 自社開発の業務システム | PHP・VB等で作られ、改修できる技術者が社内にいない |
| サポート切れの環境 | 古いOS・PHP・ライブラリのまま稼働し、更新が止まっている |
| パッケージ+手作業 | システムに入らない部分をExcelと転記で埋めている |
| 紙・PDF中心の運用 | 受発注や報告が紙のままで、集計が毎回手作業になっている |
導入の流れ
初回のご相談から、最短2〜4週間で試験稼働までを立ち上げます。
現在の課題と業務量をお聞きします。依頼内容が固まっていない段階からで問題ありません。
外部化できる業務を洗い出し、削減できる工数とあわせて優先順位をつけます。
作業手順書とチェック項目を作成し、担当するスタッフを選定します。
小規模で開始し、品質とスピードを週次で確認しながら手順を調整します。
月次で改善提案を行いながら、担当業務と人数を段階的に広げていきます。
